2008年06月25日

海外委託訴訟が20に結審

                      日本歯科新聞 掲載 2008.6.24号

海外委託訴訟が20日に結審       9月に判決
 
訴訟を起こして歯科技工士を守る会(脇本征男代表)が、厚労省が海外で作られている歯科技工物の輸入を認めているのは不当だとして、国を相手に損害賠償を求めている訴訟の結審が20日、東京地裁(岩井伸晃裁判官)で行われた。判決は9月26日に出される。(8面に関連)
 結審では、4月25日に原告側から提出された準備書面に対し、国が反論の準備書面を提出した。この中で国側は、歯科医師が行う歯科技工を含む歯科診療行為に対して、歯科技工法の規制が及ばないことや、歯科技工法17条1項、18条の趣旨について、歯科医師が行う歯科診療行為が同条項の趣旨に抵触するものでないことなどを改めて主張。
 原告側はこの準備書面に対し当日、反論の準備書面を提出し、「国の主張は『自ら行なう行為』の文言を拡大解釈したものであり、誤った解釈である 」とした。
posted by 管理人 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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