2008年09月07日

原告の一人として

読売新聞の記事を読んで思うことは、
この訴訟を国民に問題提起する必要がある
という判断を読売新聞がしたという事である。
その他何社か記事として取り上げているわけで改めて今回の訴訟は間違いではなかったと判断できます。

記事の内容は読み手により違うものになるでしょうがそんな事は問題ではないのです。

我々には「歯科技工士法」というものがあり、それが今葬り去られようとしている。
国民には安全、安心な歯科医療を受ける権利がありそれが今、大きく変化しようとしている。
それも誰も知らないうちに・・・。
我々には国民に伝える義務があり、国民はそれを知る権利を有している。
どの業界でもこれが基盤にあるのは誰でも知っているはず。
技工士会はその義務を怠っているのは明白。
もし海外委託技工物によりなにか患者さんの不利益になるような事が起きれば責任は免れない。
さらに厚労省は絶対に擁護などしない・・・。
そんな時でもきっと歯科技工士会は歯科医師の傘のもと知らぬぞんぜぬを決めこむのだろう。
81名の信念により起こされた今回の訴訟、たとえ81名でも国民に対し伝える義務は少しずつだが果たしてきている。
さらに各地の技工士さん達も同じような思いをもち行動を起こし始めている。
座して死ぬのはイヤだ・・・。
もっとイヤなのは、
闘う人達を横目に生きその人達の人生の上にまるで勝ち誇ったように立ち自らの子供に自分の人生を語る事だ・・・。
だからと言って何も語れないのもイヤだ。
同じ死ぬのなら真正面から立ち向かい一歩でも歩み足跡を残したい。
そして己の歩んだ道のりの「誇り」だけは、決して忘れない。


追伸・・・・
読売新聞の記事の中で「中国製がすべて悪い・・・」との記述がありますが
脇本ほか80名はこのような考えは一切ありませんし、口にした事も
ありません。
記事の読み方によっては偏りが出てしまいそうなので補足させて下さい。
posted by 管理人 at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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