じっくりとお読みになり、我らが歯科技工士の資格が、国側からはそも資格とすら見られていないことにご注目ください。
これでもまだ目を覚まさず立ち上がる事もしないのでしょうか。
一原告としても、読後思いっきり脱力しました。
ここまで業務と存在を否定と言うかこけにしてくれるとは。
同じ理屈でほかの資格についても意味は無いと言い切れますか。
歯科技工士の資格は何の効力も権利も無い、完全に紙切れだと言ってるようなものです。
怒りを通り越して涙が出てきました。控訴審国答弁書h20no347kunitoubensyo.pdf