2009年10月17日

幹部会報告

各  位  

        歯科医療を守る国民運動推進本部

                       代表  脇本征男


幹 部 会 報 告 


平成21年10月16日(金)午後6時〜8時 新宿法律事務所において、控訴審判決後の対応について幹部会議を開催し下記の通り決定しました。ご報告致します。


控訴審判決について

 「本件各控訴はいずれも棄却する」という、極めて厳しいものでした。 判決文には、口頭弁論で追加した多くの原告の主張があったにもかかわらず、これらが抜け落ちて触れられておらず、裁判所の判断もありません。 未曾有の「進行協議」の3ヶ月は、原告訴えの趣旨が間違いでなかったことの証明であります。 しかしながら、判決は主目的である歯科技工の海外委託問題には、全く踏み込んでおらず、よって、不当判決であります。
ここに、最高裁判所の判断を仰ぐべく「上告」することに決しました。


手続きとして

 14日以内に、上告受理申立書を提出する。
 50日以内に、上告受理申立理由書を提出する。
 約、3〜4ヶ月を要し、書類精査(審査)期間がある。


今後の法廷外活動

・立法に対するアピール。以前からご支援頂いた政党も合わせ、超党  派に積極的に渉外活動を展開する。
・消費者団体協議会等にアピール活動を推進する。
・業界関係組織等の共闘路線を強化する。
・進行協議の趣旨に賛同頂いた1都36県技を中心に、全歯科技工士  会に積極性と自主性をお願いして、問題解決に向けて検討協議会等  を設置して頂き、将来の業界構築に活動を願う。


訴訟費用・支援者名簿お願い

現在の手持ち資金では大幅に不足のため、まことに心苦しい限りですが、より広く再度の資金援助並びに支援者名簿収集を皆様方にお願いを申し上げて参ります。




 以上、取り急ぎご報告申し上げます。 
             
                       以上



↓判決文 pdfファイル





21-10-14-hanketubun.pdf
posted by 管理人 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。