2008年06月09日

経過報告 脇本

海外委託問題訴訟 経過報告
平成20年6月7日(土)都技わせだ会


海外委託問題訴訟原告団代表 脇本征男

 
おかげさまで、昨年8月30日第一回公判以来、現在まで5回の口頭弁論を重ね無事終了しました。
第6回目の公判が6月20日(金)午前10時半より、東京地裁606号法廷で開催されます。
次回公判で結審となり、判決は秋口の9月頃の予定です。
 これまで、多くのマスメディアに取り上げていただいたおかげで、ことこの海外委託問題にかかわらず、国民の歯科医療に寄与するため存在している歯科技工士の、生活環境や、経済問題等いかに虐げられているかが、浮き彫りにされてきました。
あげくの果てに、法律的にも歯科技工士は地位保全や権利主張すら認められないという国の考えが露呈されました。
 早い話、「わが国の歯科技工士はいらない」という恐ろしい話です。
国は 「国民の良質の歯科補綴物に資する」 目的と趣旨で資格制度を作り、歯科技工士はがんじがらめの規制を強いられて来ました。
今更、医療費逼迫等で、国のご都合だけで歯科技工の規制緩和に踏み切ったところで、国民患者のための真の歯科医療を賄えるとお思いなのでしょうか。
国民のために、50数年前の歯科医療惨状地獄の二の舞はごめんです。
 私たちは断固「海外委託」には反対し、即刻是正していただくよう戦ってまいります。
それが国民患者に対する私たち医療従事者としての責任です。
勝訴のため皆さんの物心両面のご支援を従来にも増してお願いを申し上げます。

尚、8月3日(日)午後2時〜6時まで、三軒茶屋の 世田谷区産業プラザ内「三茶しゃれなぁど」で裁判報告を兼ねた 「大シンポジウム」を開催いたします。
一人でも多くの皆さんのご参加をよろしくお願い申し上げます。

                                以上

posted by 管理人 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 会合報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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