2010年04月21日

国会質疑資料

  
  違法入れ歯断固阻止・歯科医療を守る国民運動推進本部広報 より

  国会質疑資料

 PDFファイル 1件 16ページ 624kb



22-4-24 kokkai-booklet-16p.pdf



本部ではこのたび海外委託問題に関する、
国会質疑資料を冊子としてまとめました。ご熟読ください。
ページの都合上、質問主意書は割愛しております。

この資料でもお解りのように、すでに有力な先生方が、
歯科技工の海外委託問題、及び歯科技工士問題について、
国民のため、私たち技工士のために現実に活動されておられます。
大変ありがたいことで、敬意を表したいと思います。

新しい議員誕生に傾注することも必要ですが、
その先生が仮に当選したとしても、国会で活躍されるのは、
まだまだ先の話で即戦力にはならないでしょう。
私たち技工士のために何をしてくださるかは未知数。
過去に、空約束で終わってしまった例がたくさんあったではありませんか。

自主的に力になってくださる先生が複数、現実におられます。
業界から、特別に献金や陳情をしたという話は聞いておりません。
理解してくださる先生を党派を超えて支援し請願をすることが近道で、
今の業界の政治活動では大切ではないでしょうか。

大変なこの時期、メンツ、建前、慣習にこだわらず、
今、最善の道、近道はなにか、
金の使い方と活動方針を有効に考えるべきと思いますが、
如何でしょう。
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2010年04月19日

日本歯科新聞より

歯科新聞の4月6日と13日の両紙面に海外委託技工関連の
記事が掲載されました。


以下、歯科新聞社様のご厚意によりご紹介させて頂きます。



22年4月6日号pdfファイル
22-4-6 22nen-tsutau-shimbun.pdf


22年4月13日号pdfファイル
22-4-13-kokkaishitsumon-simbun.pdf
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2010年04月10日

国民=患者=消費者を守るために




国会では今、歯科技工の海外委託問題が爛漫!
厚生労働省 だけではない、国民=患者=消費者を守るために、 衆議院消費者問題特別委員会での質疑。
2010年4月7日、衆議院消費者問題特別委員会で、公明党の古屋範子議員と日本共産党の吉井英勝議員により、海外委託の問題について質疑が行われた。
今日まで、厚生労働委員会では度々論戦を展開されたが、消費者庁に関わってこれ程までに熱の入った審議は始めてかと思う。
それ程、先のTBSテレビ特番放映は立法にもショックを及ぼし、如何に影響が大きかったかの実証である。
福島瑞穂消費者担当相は、使用金属の発がん性の危険について、使用材料の検査の徹底を厚生労働省とともに「輸入物であっても国内と同様の安全の確保は当然だ」との意向を示し、「実態調査を踏まえ、法整備や基準作りも含め協議して改善を必ず図る」旨の明言をした。
厚生労働省阿曽沼慎二医政局長は、ベリリュームについては寝耳に水のようで、TBSTVで初めて知り、今まで検査もしなかったことを事実上認めた。
特筆すべきは、日本共産党の吉井議員の発言。「消費者担当大臣として厚労大臣と協議して進めて頂きたいのは、消費者の安全を守るために、安易に海外技工を認めてしまった2005年9月8日の通達を撤廃するということです」又、
「材料は薬事法の基準に合う物、技工物の作成は歯科技工士法による資格を持つ者が取り扱う」という私どもの主張に近い論点を述べていることである。
この点では、3月31日、衆議院厚生労働委員会での質疑で、民主党水野智彦議員が足立信也厚生労働大臣政務官に対する質問の中での内容と全く同一。

検査、調査、研究、基準作り、法整備、薬事扱い、医療法に明示も結構、現行法である「歯科技工士法」がどういう趣旨と目的で制定されたのかを考えて欲しい。それは時代が変わろうが、政権が変わろうが、国民の安心・安全の確保のために日本国憲法に準拠して、立法で成立させた立派な「法律」である。
歯科技工士が勝手に作った法律ではない。
法律の解釈は恣意的あまた、しかし信を国民において考えた場合、現在の様なでたらめが法の下に通用すること自体、業界の、またそれを管理監督する行政庁の「恥」と考えずして何とするか。
難しいことはないのである。自らの国民の安心・安全のために作られた法律は、まず、「守る・守らせる」これが法治国家の立法・行政の責務であろう。
今のままだと「仏造って魂入れず」罰があたりますぞ。
 
   歯科医療を守る国民運動推進本部 代表 脇本征男




海外委託に関する国会質疑

■■■ 3月31日 衆議院 厚生労働委員会
 PDFファイル 1件 2ページ   155kb 
 歯科技工海外委託に関する質疑全文



質問 水野智彦議員 

答弁 足立信也 厚生労働大臣政務官

22-3-31 kokkai-kouseirodo.pdf

■■■ 4月7日 衆議院 消費者問題に関する特別委員会
PDFファイル 1件 6ページ  528kb
 歯科技工海外委託に関する質疑全文




質問 古屋智子議員  
    吉井英勝議員

答弁 福島瑞穂 
        内閣府特命担当大臣(国務大臣)
       (消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
    阿曽沼慎二 厚生労働省医政局長
    原 早苗 内閣府消費者委員会事務局長

22-4-7 kokkai-shouhisha.pdf
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2010年04月06日

4/25緊急シンポジウム 再掲載

前回のご紹介から新たにシンポジストが増えましたので
再掲載させて頂きます。


詳しくは下記のダウンロード用pdfファイルのポスターを
ご覧下さい。



「保険で良い歯を東京連絡会」より
 
東京歯科保険医協会(保団連所属)の中にある、「保険で良い歯を・東京連絡会」は「中国製歯科技工物を考える」緊急シンポジウムを開催します。座長の森元先生はTBSテレビの番組にも出演していて、この問題解決に歯科医師側から積極的に取り組んでおられるお一人です。歯科医師の先生方が中心となり、このような企画をされる事はこの問題の深刻さを理解され、歯科技工海外委託の被害から国民を守り、日本の歯科医療制度を維持、充実、発展させる活動で、敬意を表したいと思います。このシンポジウムは昨年我々が九段会館で開催したその後の動きを、著名な先先方が詳しくそして発展的に意見を述べ、御指導してくださるものです。業界の一員として多くの皆様がご出席され、情報を共有し、理解を深め、勉強しましょう。



ダウンロード用pdfファイル

22-4-25-tuika--hokendeyoiha symposium.pdf
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2010年04月04日

厚労省発 22年度通達


 違法入れ歯断固阻止・歯科医療を守る国民運動推進本部  【代表メッセージ】


各位

 いよいよ厚生労働省がこの件に関して「第2弾」。
この通知で一体何がどう変わるというのでしょうか?

近々「調査研究の第2弾」 も出される見込みです。

これらは、当然、第1弾の出された通り、あの例の
5団体と協議の上であることは自明です。

官僚はとにかく、現場で 「法に従い業を成す」 こと
が使命のはずの5団体の真意が諮り知れません。

こんな付け焼き刃で、業界に君臨、携わってきた為に
現況を招いていることの 「反省」はないのだろうか。
いまだに 「お国の仰ることはご無理ご尤も」 です。

現場において、国民の安心・安全が守られないことは
TBSテレビが教えてくれてるではありませんか。

もう少し、国民の切望に真摯に耳を目を向けるべき
です。

「こんなに騒がれては大変だ」 何か手を打たなければ
とのお気づきは、遅ればせながら認めます。

しかし、「窮したら基本に立ち返る」 物事の問題解決
の鉄則w)「任后・・実匸実匸法の趣旨に従って 「現行法を守る ・ 守らせる」

この声明ひとつ 「公報」 することで 国民も業界人も
救われるのではないでしょうか。

審議だ、協議だ、研究だのは2の次だと思うのだが。

「法は眠れる者には微笑まない」

  脇本征男



↓22年度通達はこちらからご覧下さい。

22-3-31 korosho-22nentsuutatu.pdf
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2010年03月18日

4月25日 緊急シンポジウム 

 「保険で良い歯を東京連絡会」より
 
東京歯科保険医協会(保団連所属)の中にある、「保険で良い歯を・東京連絡会」は「中国製歯科技工物を考える」緊急シンポジウムを開催します。座長の森元先生はTBSテレビの番組にも出演していて、この問題解決に歯科医師側から積極的に取り組んでおられるお一人です。歯科医師の先生方が中心となり、このような企画をされる事はこの問題の深刻さを理解され、歯科技工海外委託の被害から国民を守り、日本の歯科医療制度を維持、充実、発展させる活動で、敬意を表したいと思います。このシンポジウムは昨年我々が九段会館で開催したその後の動きを、著名な先先方が詳しくそして発展的に意見を述べ、御指導してくださるものです。業界の一員として多くの皆様がご出席され、情報を共有し、理解を深め、勉強しましょう。


↓こちらにポスターがございます
 プリントアウトしてご利用下さい。

22-4-25 hokendeyoiha symposium.pdf
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兵庫県技連発

兵庫県技連発の情報です。
支部、県レベルでも各地で動きが出てきました
個人でもできる事はありますし、このように会を中心とした
動きも各地に広がっていく事でしょう。

「黙っているという事は、認めたという事と社会は認識します」

ここをご覧の皆様も今からでも遅くはありません
是非、一歩前へ進んで頂けることを切に望みます。


           社団法人 兵庫県歯科技工士会



民主党兵庫県連 政策懇談会  H.22.3.6. ラッセホール・BF1 バイオレットにて

3月6日(土)午後1時15分から神戸元町のラッセホールにて「民主党兵庫県連政策懇談会」が開催されました。本会からは宅見会長はじめ神戸支部の役員を含め10名、民主党からは土肥隆一、向山好一衆議院議員、辻泰弘・水岡俊一参議院議員はじめ国会、県会、各市会議員を含め25名(代理を含む)が出席しました。土肥議員から「皆さんの要望を県連を通じて党に確実に伝わるようにし、党は幹事会でそれらを精査し党から政府にあげて行く。」とのお話の後、田淵副会長から「このままで行くと歯科技工士がいなくなってしまう。先ごろの報道のとおり海外委託の技工物が増え何の素材かわからないものが輸入されるという危機感、日本人の安全を守るという観点から本日の懇談会をお願いしました。」また、宅見会長から「大臣告示の7:3を守るため社会保険歯科診療に係る歯科技工の対価を診療報酬点数として算出し、診療報酬点数表に収載すること。教育年限の3・4年制と統一国家試験の実現。技工物の海外委託の矛盾点。県下から養成校がなくなることへの危惧、若い人の離職率の高さなどすべてを含んで技工士の環境整備が急務。」と訴えました。「社会保険における入れ歯や差し歯の製作料は大臣告示の精神に沿うよう製作者(担い手)に直接届くような制度改革が必要」「7割実現には大きな壁がある。民主党は弱い者の味方だと思っているので、ぜひ実現を」との発言もありました。45分という短い時間でしたが精一杯要望を伝えてきました。




ダウンロード用pdfファイル↓


22-3-6 民主党兵庫県連政策懇談会.pdf
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2010年03月14日

 意見書採択状況

平成22年3月11日現在の各自治体での意見書
採択状況です。

下記pdfファイルにてご覧下さい。



22-3-11 jichitaiikensho-sogo.pdf
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2010年03月12日

保団連緊急マスコミ懇談会にて脇本発

  平成22年年3月4日午後3:30〜5:00 全国保険医団体連合会会館8階会議室において「保団連緊急マスコミ懇談会」が開かれました。マスコミ側からNHK、TBS,朝日新聞、讀賣新聞等7社が出席、保団連側からは歯科代表の宇佐美宏先生、海外委託問題担当理事成田博之先生、事務局森茂先生、それに本部代表の脇本征男が出席させていただきましたので、脇本の発言内容を公開いたします。


違法入れ歯断固阻止・歯科医療を守る国民運動推進本部  
代表 脇 本 征 男  

無理が通れば道理ひっこむ

 
貴重な機会を頂戴し、保団連に心から感謝申し上げます。
歯科技工の海外委託問題が勃発して久しいが、本来であれば、業界の代表であり責任者であるはずの公益法人としての日本歯科医師会と日本歯科技工士会が、率先して「わが国国民の口腔の安心と安全を守ることを趣旨・目的として制定」された歯科技工士法の遵守を責務として、監督官庁の行政である厚生労働省に対し、その違法行為の是正・行政指導・行政処分を求めていく事が、業界団体としての執るべき、与えられた権能であると認識することが一般的社会常識と考えられます。
それとも、わが国の歯科医療業界は一般社会常識が通じない程の、やんごとなき神々の祭りし高尚なるカスミの彼方にあるとかや? 業界では天下の日本歯科医師会や日本歯科技工士会が「違法行為」に立ち向かえない特段の事情があるように伺えて仕方がありません。あるとするならば、率直に国民と業界人に対し説明責任の義務があると信じます。
それが、行政がらみで抜き差しならないことなのか、法的解釈に基づくものなのか、いずれにしても「法的解釈」は最高裁判所でのある意味の決着を待つとしても、それ以外の閉塞的な作為的画策理由があるとするならば、真情が遮断されたままひたむきに業を成しているまともな業界人と業界事情皆無な国民(患者)にとって、看過されるべきことではありません。

まさか、言われるところの「17年通達がらみ」の政官業の癒着によって、「証せない秘部(所)の利益誘導」などということではあるまいことを念ずるものであります。

 本質的に、歯科技工士法第2条(用語の定義)この法律において、「歯科技工」とは、特定人に対する歯科医療の用に供する補てつ物、充てん物又は矯正装置を作成し、修理し、又は加工することをいう。ただし、歯科医師(歯科医業を行うことができる医師を含む。以下同じ。)がその診療中の患者のために自ら行う行為を除く。
 歯科医師が自ら行う行為が「歯科技工」の概念から除かれることだけであって、自ら行う行為がそのまま「歯科医師の裁量で海外委託OK」などとは考えられることではなく、他人、それも自らの代理人と定められた歯科技工士にではなく、「禁止事項の無資格者」に委託して可とするなど、考えられない暴挙であり、悪辣な詐欺行為そのものです。
少し手慣れた隣の「無資格おばちゃん」に入れ歯を作らせることと何ら変わるものではありません。

史上の業界慣習から、歯科技工士はだまって入れ歯を作っていればそれで良いのだと、もし、頭の片隅にお考えある先生が居られるとしたら、それは大きな間違いであります。

需要が高まる歯科医療に対応するために、歯科医師自らがチェアーサイドに専念でき、国民歯科医療をより円滑に推し進める趣旨と目的で、補綴部門を自らの代理人と定め、その部門の専門職として「歯科技工士」を誕生させたことは自明であります。
歯科医師自ら行って来られた一部、大変で、汚れも少なからず、性根が要る仕事、歯科技工士は、その部門を法律に従って、ひたむきに代理人として業としてまいりました。
歯科医師の裁量と言えども、当然ながら、法律を超えるものであってはならないのは周知の事実でありますが、そんなに単純で威厳のないものとは考えられません。自ら医師として国民(患者)からの畏敬の念を打ち捨てているようなものです。「法は破られるためにある」とは申せ、国内法云々以前に「誰のための法律」なのかを重く受けとめる必要があります。医師として全責任を負わなければならない崇高な「個人輸入」の領域にまで立ち入る気持ちは一切ございませんし、そこまで高慢でもありません。

ただ、「歯科技工物」は単なる「物」とは違います。尊敬する歯科医師から模型と共にわたされる、特定人の「動くカルテ」とも言うべき「歯科技工指示書」に忠実に従い、全精力を傾注し作成され、歯科医師によって装着された後は生態機能を果たし、人工臓器とも成りうる、貴重なその人だけの人体の一部となるのであります。
時代とは申せ、事の本質を忘却し、欲望の赴くままに本音をむき出しに経済至上主義のみに翻弄され、人体の臓器を「雑貨、雑品」としての扱いに手を染めるなど、医療人の風上にもおけない諸業であります。世界にも確たる「免許制度」という国民歯科医療制度の存続にもかかわる、重大な国民の健康や生命に関与する憲法に謳われる公衆衛生上の使命という、大切な一面を絶対に忘れてはならないと考えます。

奇しくも、2月6日、13日の両日放映されたTBSテレビの特番を見られた国民(患者)から、歯科医院(診療所)に対して、多数の不安や問い合わせが殺到し、電話がひっきりなしに寄せられていると言うことです。
その主たるは、「初めて知った。知らなかった。おそろしい。あんな危険を何で許しておくのか。 法律はないのか。 国は何とかしろ。歯医者さんの団体はこんな事を認めているのですか。 技工士さんたちも団体で何で怒らないの? 日本は免許制度だと聞いていたが。 先生のところは大丈夫なんですか。 等々・・」ということです。
 
TBSは報道機関として、長年の熱心な取材活動に基づいて、真実を報道して頂いたことについては心からの感謝を申し上げておりますが、残念ながら問題提起で終わっております。
又、諸々の海外委託問題におけるマスコミ報道をはじめ、厚生労働省の研究班が調査に乗り出すことや各業界関係団体の支援行動の拡大等は、私たちの訴訟提起が契機になっていることは自明の理であります。
現在は、予想以上に全国規模で支援や周知の輪が拡がり、各自治体の意見書採択は42県市町村議会(22,211,579人)や、各歯科技工士会においては全面支援が38県、条件付きでの支援が5県という、まことに有り難いご支援を頂戴しております。また、支援金も順調にご献金賜り、現在まで590万円を超える浄財を頂戴致し、弁護士費用、訴訟活動費等に滞りなく支払いさせて頂いております。まだまだ原告だけでは負担が適う状態ではありませんので、今後も最高裁終了時まで最後のご支援をお願い申し上げます。
只今は、上告した最高裁で書面審査の最中ではありますが、3ヶ月を擁すると聞き及んでおります。
訴えはいかにも単純であります。民事を選択した以上お金が付きまといます。しかし、それは最初から原告80人の誰一人として一円のお金も目的ではなく、「海外委託は違法ではないのですか」を問うているだけなのです。

TBS報道でもお分かりの通り、歯科医師が承知で違法委託することよりも、歯科医師の知らないところで、一旦わが国の歯科技工所が受託し業者を通して海外に違法委託されている事実が判明しました。
「歯科技工」が違法行為の闇の中で、右往左往されること自体、法律は勿論のこと国民の健康、生命を愚弄する犯罪行為です。
報道からの課題は、現在の法律において「安くて、安全で、良い物」だったら良いのかと言うことです。
 「法律は基本的に守ろう」とするならば、これこそが遵法精神であり、国民の健康、生命を守るための業界といえるのではないでしょうか。

非理屈、誹謗中傷を並べ立てるより、自らのこととして本質の不合理には毅然として立ち上がり、是正行動を貫くことこそが真の自分も含めた国民の幸福のためになると考えます。 

    以上 



 
 プリント用pdfファイル↓
22-3-4 masukomikonndann-wakimoto .pdf
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日本歯科医師会の考え方について

日歯発第1866号
平成22年3月9日
厚生労働省医政局長
阿曽沼 慎司 様
     日本歯科医師会
会長 大久保 満男


海外への歯科補てつ物等の委託に関する日本歯科医師会の考え方について

 平素は本会会務運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 海外への歯科補てつ物等の委託に関する行為は、患者を治療する歯科医師の責任の下、安全性に充分配慮した上で実施されるべきものです。
 本件に関しては、先般、本会ほか日本歯科医学会、日本歯科技工士会、日本歯科商工協会及び日本歯科材料工業協同組合の5団体において、「歯科技工物に関する打合会」が開催され、今後も本件に関して厚生労働省と連携を図る旨合意がなされたところです。
 つきましては、海外への歯科補てつ物等の委託に関する本会の考え方をとりまとめましたので、よろしくお取り計らい願います。



1 海外への歯科補てつ物等の委託は、「国外で作成された補てつ物等の取り扱いについて」( 平成17年9月18日付、厚生労働省医政局歯科保健課長通知 )で留意事項に 基づき実施されるものであり、本会会員に対して再三にわたり周知を図っていると ころである。
  しかし、昨今の状況を鑑みると海外で作成された歯科補てつ物等が適正に歯科医療に供することができるよう、上記通知に関する内容の更なる充実が必要である。
  具体的には、各国において、使用材料の承認等の在り方や流通の実態、歯科補てつ物等の作成に係わる規定が様々であることから、委託にあたっては、作成場所や使用材料等に関する具体的な指示の基準を示すなど対応が必要である。

2 歯科技工指示書は国内における歯科補てつ物の作成を想定したものであるが、海外に委託する際についても、「民主党政策集INDX2009医療政策<詳細版>の提言に基づき歯科補てつ物等の作成工程が追跡できる( トレーサビリティの確保) 仕組を構築するための所要の検討を行われたい。

  なお、新たな仕組みの検討にあたっては十分本会と協議されたい。

以上


pdfファイル↓


22-3-9 nihonsikaisikai hatu1866−.pdf

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2010年02月20日

日本歯科新聞より

日本歯科新聞社様のご厚意で今回も記事をお届けします。

下記pdfファイルにてご覧下さい。



22-2-16 tbs-shimbun-nagatsuma-..pdf


歯科新聞「プリズム」下記pdfよりご覧下さい。

22-2-16-tbs-shimbun-column-.pdf
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2010年02月16日

2月15日現在の意見書採択状況



  「歯科医療を守る国民運動推進本部」広報より


自治体意見書の最新集計です。
ご覧の皆様で各種資料にお使いください。


ダウンロード用pdfファイル↓


22-2-15 意見書 採択状況修正版.pdf
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2010年02月14日

本部広報より皆様へ

TBSテレビの2回に及ぶ中国技工の問題が放送されました。
深く、広く、画期的な内容でした。
これほどまでに歯科技工の、 真実を伝えたテレビ番組は過去にありませんでした。
 
全国、歯科関係者はもとより、
多くの国民がご覧になったことでしょう。
そして、日本の歯科診療と歯科技工業への感心が高まり、はかり知れない効果があっとものと思います。

マスコミの偉大な力です。
放送局をはじめ、番組に携わった関係各位に、深く感謝致します。
 
脇本代表からのコメントを添付いたします。
ホームページ、ブログ、メール、ファクス等、広く配信していただければ幸いです。

 脇本代表コメント
 「法律あっての歯科技工士」

また、神奈川県歯科技工士会の伊集院正俊会長らは、この放送を受けて緊急の理事会と支部長合同会を開催し、原告団からの「歯科技工海外委託問題に関する要請書」に対し、全面的な協力をすることを決議しました。 
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2010年02月13日

日本歯科新聞より

日本歯科新聞平成22年2月9日発行

TBSの報道の件が伝えられております。
下記pdfファイルにてご覧下さい。

公開にあたり、許可を頂きました日本歯科新聞社様に
この場を借りて御礼申し上げます


w-22-2-12-日本歯科新聞.pdf
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報道特集NEXT 今夜5:30より

報道特集NEXT 

ちらつく日本企業の影
中国義歯から有害金属第2報


今夜TBS系列報道特集NEXTにて前回6日の放映に続き、
輸入入れ歯の現状、そしてそれを取り巻く歯科業界の現状などが
放映される予定であります。

一般の方でもしこのブログをご覧になりましたら
是非HPの方にもアクセスをお願い致します。

一般の方々には難しい内容もあるとは思いますが、貴方の
お口に入る入れ歯に全てが繋がる事だと理解して頂けることと
信じております。



違法入れ歯断固阻止 ・歯科医療を守る国民運動推進本部

http://sikagikoushi.web.fc2.com/
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2010年02月11日

長妻厚生労働大臣 記者会見

長妻厚生労働大臣の2月9日の記者会見の内容です。

下記pdfファイルでご覧下さい。


22-2-9 長妻厚生労働相 記者会見.pdf
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2010年02月10日

各都道府県技会長宛

「歯科技工海外委託問題に関する要請書」ご協力のお願い

                    平成22年2月9日

                   各都道府県技 会長 様


違法入れ歯断固阻止・歯科医療を守る国民運動推進本部


             代 表   脇  本  征  男 

   

拝啓 日頃から私たちの活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。

さて,みなさまもご存じのとおり,私たちの裁判は現在最高裁に上告中です。今年に入り,最高裁から係属部が最高裁判所第三小法廷である旨の連絡がはいりました。最高裁判所の審理は,これまでの審理と異なり,もっぱら書面審査によります。したがって,法廷が開かれることは基本的にはありません。しかし,裁判所への要請活動等を行うことはできます。今後は,最高裁に対して,歯科技工の海外委託問題の実態を十分にふまえて,公平・公正な裁判を行うよう要請する活動等を行っていきたいと考えています。
このような裁判内での闘いとともに,裁判外においても,政府及び国会に対して,歯科技工の海外委託問題の解決を求める要請活動等を旺盛に展開したいと考えています。

みなさまも既にご存じのとおり,2月6日(土)午後5時30分からTBSテレビ「報道特集NEXT」で,歯科技工の海外委託問題が取り上げられました。これは,歯科医師の協力を得て,実際に日本から中国に発注した歯科技工物の材質を分析し,さらには海外委託先である中国の技工所に取材をしたものです。国民に対して,いまの歯科技工の海外委託の実態を知ってもらうには大変有益な内容であったと思います。TBSによれば,特段の事情がなければ,引き続きこのテーマについて報道される予定です。したがって,益々歯科技工海外委託問題に焦点があたってくる状況にあります。
さらに,民主党内に歯科医療議員連盟ができたと聞き及んでおります。民主党の中で,この問題の解決のための動きが見られます。自民党や野党議員からもこの問題の解決を求める声が聞かれますし,各地方自治体での意見書も継続的にあげられております。
これらの状況をふまえるならば,私たちの取組をさらに盛り上げる事により,歯科技工の海外委託問題の解決の突破口が切り開かれる状況にあるのではないかと考えています。

そこで,添付した書面を厚生労働大臣宛に提出するとともに,各政党宛に厚生労働大臣に要請したことを伝え,国会としても解決に向けて早急に取り組んでもらいたい旨の要請活動を行いたいと考えています。
そして,残念ながら日本歯科技工士会に要請しても動かない現状のもとで,できましたら各都道府県歯科技工士会と私たちとが連名で,厚生労働大臣への要請と,各政党への要請を行い,それをまた報道してもらうことで世論喚起を深めたいと考えております。大臣要請にあたっては,民主党の国会議員を紹介議員として,可能であれば大臣に直接面談し,それが難しくともしかるべきクラスの方に直接面談したいと考えています。また,その際には,各都道府県歯科技工士会の代表の方もご一緒に要請に参加していただければと考えております。歯科技工士の一分にかけて、今、一歩前に踏み出す時と確信致します。
以上の趣旨をご理解賜り,添付した要請活動へのご参加を是非お願い申し上げます。

最後に,貴会の益々のご発展並びに会員皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げます。
                        敬具


追伸:ご面倒でもご賛同の会長様は2月20日までに本用紙をFax.お願い申し上げます。
( Fax. 03−3868−0170 脇本征男 宛 )
posted by 管理人 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 皆様へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

最高裁、審理開始

「歯科医療を守る国民運動推進本部」広報より

最高裁判所から連絡が入り、
我々の裁判は係属部が最高裁判所第三小法廷と決まりました。
最高裁判所の審理は,これまでの審理と異なり,
もっぱら書面審査によります。
したがって,1審、2審のような、
法廷は開かれず、弁論は基本的にはありません。

しかし、裁判所への要請活動等を行う事は出来ます。
今後は最高裁に対して、公平な裁判を行うよう、
要請する活動等を行って行きたいと考えています。
皆様方のさらなるご支援ご協力を切にお願い申し上げます。



100205最高裁係属部通知.pdf
posted by 管理人 at 06:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 皆様へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

報道特集NEXT 中国義歯

本部広報よりお知らせです。


先日、報道特集NEXTで取り上げられた技工物問題ですが
第二段が13日土曜日17:30〜よりTBSにて放送されるようです。

先日の当ブログにて20日ではないか、という記事をアップ
しましたが13日の放送の方が濃厚という事です。

もちろん、報道番組なので差し替え等は可能性がありますので
ご理解下さい。

posted by 管理人 at 13:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 皆様へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

報道特集NEXT 広報よりお知らせ


「歯科医療を守る国民運動推進本部」広報より



  TBSテレビの放映に関して

2月6日(土)17:30から放映される、
TBSテレビ(系列)「報道特集NEXT」、
1時間30分の中で、歯科技工問題が取り上げられます。
しかし、この番組は
「歯科医療を守る国民運動推進本部」の番組ではありません。
また、この活動を支援してくださる番組でもありません。
一部の方に誤解があるようですので、お知らせ致します。

歯科技工という職業の実態を、広く国民に紹介する番組で、
特定の団体に有利な報道ではありません。

歯科技工問題は約30分予定しているそうですから、
かなり中身の濃いものになりそうです。

歯科技工士の職業を紹介する番組は、
過去にもいくつかありましたが、
それらは美点ばかりを取り上げた内容が多く、
業界の裏の現実まで報道しておりません。

今回の番組は、2年間かけて、幅広い取材をされています。
放送局という立場から、あらゆる団体、個人に
報道の専門家が取材し、分析し、解説し、番組は作られます。
我々技工士が入手する情報とは、角度も内容も桁違いでしょう。

歯科技工は国民の健康に直結している職業です、
今日の問題も週刊誌等で何度も記事になっています。
テレビでは他局での報道がまだ無く、
国民に知らせる必要性があると判断され、
企画したのだと思います。

この番組は全国の国民が見ます。
ですから、歯科技工士の皆さんには、
一人残らず見ていただきたいと思います。
内容から我々が学ぶところが大きいようです。

多くの皆様に、放映をお知らせしましょう。
posted by 管理人 at 08:50| Comment(5) | TrackBack(1) | 皆様へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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